オースティン発!自然派スーパー WHOLE FOODS(ホールフーズ)本店へ

オースティン発!自然派スーパー WHOLE FOODS(ホールフーズ)本店へ

2020年3月12日 0 投稿者: Soylattes

ハワイやアメリカ本土への旅行が好きな方々を中心に、Trader Joe’s(トレーダージョーズ・トレジョ)と並んで大変人気があるスーパーマーケット、Whole Foods(ホールフーズ)。最近は日本在住の方々にとっても、随分と認知されている印象を受けます。このホールフーズ、もちろんアメリカ国内の多くの地域で見かけることが’できますが、オースティンは実は『ホールフーズ発祥の地』。

「ホールフーズの本店に行った!」という満足感を味わえるという、このオースティンならではの体験は、ホールフーズ好きにとっては絶対に外すことができないはず。海外のスーパーでの買い物が好きという方にも、一度足を運んで頂きたい、オースティン観光のスペシャルスポットの一つだと思います。

Whole Foods Marketとは?

1978年にオースティンに誕生した、小さな自然食品をメインとしたグロッサリーストアが起源です。その後テキサスを飛び出して全米展開を進め、今や500店舗以上を抱える、オーガニック食材を中心に取り扱う巨大スーパーマーケットに成長しました。2017年にはAmazon(アマゾン)に買収されて大きな話題となったことも記憶に新しいと思います。

実際に店舗を訪れると、Amazon Primeの会員かどうかを問うようなポップアップもあり、オンラインで圧倒的な知名度を誇るAmazonが、現実世界にも大きな影響力を及ぼしてきた様子を少し実感できる場所にもなっています。

地元の方のコメントによれば、厳密には創業当初の店の場所は、以下の地図で示した現在の本店の近所だったそうですが、現在このホールフーズ本店はフラッグシップとして、実験的な要素を取り込みつつも多くの観光客や地元の方々を惹きつけています。

 

Whole Foods Market

https://www.wholefoodsmarket.com/

Whole Foods Market(ホールフーズ)本店の魅力

ホールフーズは創業当時から自然食品へのこだわりが強いこともあり、まず商品の品揃えその物にその特徴がありますが、実際に店内に入るとすぐに実感できるように、「買い物を楽しむ」ことが意識された、とてもカラフルで見ごたえのある商品ディスプレイにも特徴があります。この特徴は本店に限った話ではありませんが、本店を訪れれば「ホールフーズの何が魅力なのか?」を十分に体験できるはず。ここでは、写真とともにいくつかポイントをご紹介します。

魅力①:見て・食べて・楽しみながら買い物ができるスーパーマーケット

ホールフーズ全店で共通して言えるのは、見て楽しめる商品のディスプレイや販売の方法。そして本店には、特に本店としてのプライドをかけた、そしてフラッグシップならではの、他の店舗ではあまり見かけない取り組みも行われています。

例えば、野菜コーナー付近にアジアン料理が味わえるバーがあるかと思えば、肉売り場には肉料理とワインをメインとしたバーカウンター(その場で会計可能)、さらに魚料理を提供してくれるコーナー、デザートを販売するエリアなど、商品のカテゴリ別に、その場で買い物をするだけでなく、”実際に料理として味わえる場所”が豊富です。

また、他の店舗でも人気のサラダバー。セルフで好きな食材をパックに詰め込んで量り売りをしてもらえる、サラダバーコーナーの規模も本店ならでは。肉料理もしっかりあって、野菜やサイドのバリエーションもかなり豊富なので、買い物の最後にオリジナルのランチパック、ディナーを作りあげることができます。

それほどしっかりと席数があるわけではありませんが、店の外にテラス席が少しと、建物の屋上部分に、公園のようになったエリア(最下写真のようなエリア)があるので、購入後にすぐ食べることも可能です。サラダには様々なドレッシングやクルトンなどのトッピングも選べるので、是非お忘れなく!

スイーツも豊富。アメリカのケーキはなかなか日本人にとってはハードルが高く、甘すぎたり青かったり(笑)と手を出す際に躊躇する物が多いのですが、こちらのWhole Foodsのケーキは甘さも見た目も程よい程度に抑えられていて、小さなバイトタイプもあるので手土産にもちょうど良い感じです。もちろん、クッキーなどもあります。

以下の写真は、ホールフーズ本店の屋上の様子。店の場所がビル街の中にあって屋上を公園のように開放しているので、都心のオアシスのような雰囲気の中で、To Goしたホールフーズの食事やドリンクを楽しむことができます。オースティンは、年間を通じて晴れの日も多いので、気候が心地よい季節にはこちらでくつろぐのもいいですね。

魅力②:量り売りコーナーを中心にナチュラル・オーガニックの製品が豊富

自然食品のこだわりは、野菜や肉・魚の鮮度だけでなく、小麦粉やコーン・大豆といった製菓やパンなどに使われることを想定した素材に対しても徹底されています。最近でこそ、こういった量り売りのスタイルを展開するスーパーも増えてきましたが、ホールフーズはやっぱり品揃えが豊富。はちみつを自分の必要な量だけ取り分けて購入したり、目の前でピーナッツをグラインドしてできたてのピーナツバターを持ち帰ることも可能です。

魅力③:定番のエコバック以外にも?日本へのお土産を発掘する楽しみも。

ホールフーズと言えば、お土産の定番としてエコバックがガイドブック等でも紹介されていて有名です。本店でも、エコバックが手に入りますが、エコバックの品揃え自体は他の店舗とはそれほど変わりません。ただ、少し違ったお土産を探す際には、ホールフーズのプライベートブランドである365シリーズの中から、大きさや相手の好みなどを考えながら、ちょうど良い商品を選ぶのも一つのオプションです。

以下は、お土産としても使えそうな商品の一例です。

ジーンズのタグ素材のような肌触りの保冷・保温バッグ。スーツケースにも収まり易く、エコバックよりもPriceyな分、少し気持ちを込めたお土産として。
こちらはハンドサニタイザーで一つが2.99ドル。リュック等に吊り下げる為のストラップもついているので、ちょっとしたお土産としては良いかも。

番外編:Whole Foods Market The Domain店もおススメ

今回ご紹介しているオールフーズ本店はオースティンのダウンタウンにありますが、少し北側にあるオースティンの”新”ダウンタウン「The Domain(ザ・ドメイン)」にも大規模な売り場面積を持つ、比較的新しいホールフーズがあります。The Domainを訪れる際にはこちらも是非チェックを。店舗の中二階のような場所に、写真のような食事ができるエリアもあるので、軽くランチを済ませる場所としてもおススメです。

スーパーマーケットで買い物をする機会は日常的に繰り返し発生するもの。だったら、「楽しく買い物ができるように、そして毎日通いたくなるように!」というコンセプトがホールフーズには強く感じられます。だからこそ多くのファンを獲得してきたホールフーズについて知りたい時は、是非この本店を訪れてみてください。

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