楽器購入・スタジオ利用ならGuitar Centerへ

楽器購入・スタジオ利用ならGuitar Centerへ

2020年3月4日 0 投稿者: Soylattes

ライブミュージックの都と言われるオースティン。この街では、オースティン在住の人々と音楽や楽器の話をすると、ギターやドラムが趣味だったり、ロックバンドのメンバだったりという感じで、楽器を演奏する人の数との出会いも、比較的多い気がします。アメリカ南部、テキサスという土地柄から、ブルースやカントリーを中心としたジャンルの演奏も盛んなので、ちょっとしたバーに週末に立ち寄るとライブ演奏に出会えることも。

そんな音楽好きのオースティンの人々が足しげく通う楽器店と言えば、今回ご紹介するGuitar Center(ギターセンター)。楽器店としては最大手としてアメリカ全土に店舗を展開しており、ここオースティンのミュージシャンや音楽好きにも親しまれています。

 

Guitar Center(ギターセンター)

www.guitarcenter.com/GC

Guitar Center(ギターセンター)とは?

1961年にハリウッドでオルガンセンターとして創業して60年以上。現在では全米に250店舗以上を抱える巨大楽器販売店に成長しています。アメリカ全土において、「楽器を買うならギターセンター」というイメージは随分と定着しているのではないかと思います。

エレキギターの老舗であるGibsonが破産法申請をしたのも記憶に新しいのですが、実際に近年楽器メーカーや楽器店自体を取り巻く環境は過去に比べると随分と厳しい状況です。こちらのギターセンターも、苦しい時期を迎えたようですが、その後楽器販売における店舗販売の重要性を再認識して困難を乗り越えてきた経験を持っています。以下に少しだけ、ギターセンターの魅力をご紹介。

ギターセンターの魅力①:店舗にはビンテージギターの展示品も有り

楽器好きは様々な楽器が並んでいるのを見るだけで嬉しくなるのですが、ギターセンターの魅力はなんといっても、楽器好きがつい足を運びたくなる店舗の雰囲気。品揃えがとても豊富なので、オンライン全盛となった昨今、これだけの在庫を店舗で抱えながらギターの実物に触れられる環境はとても貴重です。

もちろん、店員の方々もしっかりと知識と演奏経験がある方がほとんどで、しかもとれもフレンドリー。お願いをすれば、試奏をする環境をすぐに準備してくれるので、安心してお気に入りの楽器を選ぶことができます。実店舗には新品のみではなく、一部アンプ等も含めUsedも置いているのでリーズナブルな掘り出し物にも出会えるかも!?

また、ギター好きがつい見入ってしまうような、プロのアーティストが使用したビンテージギターなどのディスプレイもあります。例えばオースティンの店舗では、地元テキサスで絶大な人気を誇る、スティービーレイボーン(Stevie Ray Vaughan)のギターが展示されていて、ファンの方は、これがあるだけでも一度訪れてみたくなるはず。おそらくカリフォルニアなどの大都市などでは、他のアーティストのギターなども見ることができるのだと思いますが、こういった音楽ファンを喜ばせる仕掛けも、ギターセンターの魅力の一つです。

ギターセンターの魅力②:ギター以外の楽器も充実の品揃え

ギターセンターと言いながら、実際に店舗に入るとわかりますが、キーボードコーナー、個室完備のドラムコーナー等、関心がある楽器ごとに非常に分かりやすく楽器がディスプレイされています。しかも、ギター以外の楽器についてもかなりの品ぞろえを実現。楽譜は限られたコーナーのみなので、あまり種類を揃えてはいませんが、備品などの通常必要となるものは一通りこちらで揃えることができます。
スタジオも完備しているので、時間単位で利用も可能です。部屋のサイズも一人練習用から、ライブ本番を想定したドラムセット付のスタジオまであるので、楽器の種類を問わず気軽に利用が可能です。

ギターセンターの魅力③:信頼の全米チェーン・オンラインショップも充実

オンラインショップももちろん充実。全米に展開するオンラインショップは様々ですが、ギターセンターの場合は、実店舗とオンラインを併せ持っているので、双方がうまく補完しながらギターの販売につなげているという印象があります。

例えば、購入後の返品の相談や修理の依頼などがしやすいのも、実店舗を多く持つギターセンターの強みです。楽器は特に、音を実際に確認しないと良し悪しが判断できないので、オンラインだけで完結してしまうと少し不安が伴ってしまいます。そういった不安を上手く解消してくれているところもとても有難い…。

ギターはアメリカよりも日本の方が安い?!

アメリカ発の楽器は、アメリカの方が安いはず!と思ってギターを中心として楽器の価格を日本と見比べてみると、意外なことに日本の方が安いケースが多いことに気づきます。為替の影響ももちろんあるのですが、楽器店の競争の多さや、需給バランスの影響もあるのかも。

アメリカ在住の方はもちろん、旅行でアメリカを訪れた方であっても、楽器が好きな方は、機会があれば一度訪れてみると面白いかもしれません。楽しそうにブルースを試奏している年配のアメリカ人の方の演奏に耳を傾けたり、フレンドリーな楽器好きの店員との会話を楽しんだりする時間は、言語の壁を越えて共感しあえる音楽の力を実感できる、貴重な機会になるはずです。

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