オースティン発フレッシュで美しいバーガー ~Hopdoddy Burger Bar~

オースティン発フレッシュで美しいバーガー ~Hopdoddy Burger Bar~

2020年2月4日 0 投稿者: Soylattes

アメリカの国民食と言えばハンバーガーですが、日本でも知られているような有名な大手ハンバーガーチェーンだけでなく、各州や地域ごとに無数の中小様々なハンバーガーショップがあります。地元の人々に長年愛され続けてデファクトスタンダードとなったバーガーショップもあれば、斬新なアプローチでハンバーガーを再定義して成功している若いハンバーガーショップなど、その種類も数も豊富です。

それだけこの国の人々はハンバーガーを好み、またその好みに合わせてバリエーションが豊富なハンバーガーショップが存在しているので、ハンバーガーショップを巡るだけでも、アメリカの食文化や地域の特色を十分に楽しむことができます。

今回ご紹介するオースティン発のHopdoddy Burger Barも、ハンバーガーへの並々ならぬこだわりを感じさせてくれる、地元で圧倒的な支持を獲得しているハンバーガーチェーンです。2010年にはじまった比較的新しいハンバーガーチェーンですが、すでにテキサス州を中心としてコロラド州・フロリダ州・カリフォルニア州への展開を進めて、2020年2月現在、テキサス州内に23店舗、その他の州に13店舗と、全米に着実に店舗を展開しはじめています。特に発祥の地であるオースティン市内では、複数のエリアで店舗を見つけられる為、アクセスしやすく、是非訪れて頂きたいハンバーガーチェーンです。

 

Hopdoddy Burger Bar

https://www.hopdoddy.com/

おすすめポイント①:店の外観・店内の雰囲気とセンスが良い

アメリカの飲食店において、店の付加価値を高める食事以外の要素として、スタッフのサービスと店の雰囲気が日本以上に重要視されていると感じますが、この店はいずれの点においても細やかなこだわりがあります。また、店舗の雰囲気もあまり画一的にはなっておらず、各店舗ごとに少し外観や内装がアレンジされていたりして、食事をしながら店内を眺めるだけでも楽しい。夜になると店はより賑やかになり、スポーツバーの雰囲気の中でハンバーガーとアルコールを楽しむことができます。

おすすめポイント②:贅沢なディナーにもなるハンバーガーの数々

店舗毎にレイアウトは若干異なりますが、店内はオープンキッチン風になっており、新鮮なトマトや店内での焼き上げを待つバンズの生地など、最終的に出来上がるハンバーガーの素材一つ一つへのこだわりを視覚的に楽しむことができます。日本人にとっては、夕食にハンバーガーは若干物足りないというか、違和感があるのですが、この店のハンバーガーは贅沢で若干ボリュームもあるので、ディナーを食べたような満足感があるのも特徴。

SWEET POTATO FRIES as Side
THE CLASSIC with CHEESE

おすすめポイント③:サイドメニューやシェイクも個性的

ハンバーガーを食べる場合に、ドリンクと合わせてポテトを合わせたくなりますが、サイドメニューもとても美味しいので好評です。なかでも、定番はシェアラブル(2~3人前程度)のパルメザントリュフフライ(PARMESAN TRUFFLE FRIES)。SWEET POTATO FRIESはその名の通りサツマイモのフライドポテトですが、塩味で軽く味付けしてあるので、サイドとしても食べやすく、こちらもおすすめ。

そして、ポテトフライにはシェイクが欲しい!という方は、Hopdoddy名物のシェイクも是非お試しを。甘めかつ濃厚でクリーミーがこの店のシェイクの特徴ですが、シェイク一つで1000kcal以上あるものもあるので、ここではカロリーを気にするのは諦めてください(笑)。

MAGIC SHROOM
PARMESAN TRUFFLE FRIES

写真のOREO COOKIES N’ CREAMはシェイクの中でも比較的カロリー少な目ですが、それでも760キロカロリー(笑)。最もカロリーが高いのは、NUTELLA CHOCOLATE PRETZELでこちらは同じ大きさで1020キロカロリー。

写真からもにじみ出る濃厚でクリーミーな雰囲気は、そのストローの太さからも伝わるかと思います。ストローの太さはタピオカドリンク並みです..。

トッピングとしてホイップクリームなども追加できるので、アメリカらしい甘さを求めている方は、お好みに合わせて是非追加を。

そのほかにもいくつかシェイクがありますが、前述の二種類のシェイクと同じく、「ストロベリーショートブレッド」などのように、ケーキやお菓子をシェイクで実現したというようなコンセプトのシェイクが多い気がします。なので、濃厚さとカロリーがセットで。

王道はClassic with Cheese、リッチに食べたい場合はPrimetimeがおすすめ!

どのハンバーガーも味わい深くておいしいのですが、Hopdoddyの味を気軽に楽しむなら、最もノーマルなThe Classic BurgerにチーズをAddするのがおすすめです(トップ画像参照)。あとは少し贅沢に食べたいという方には、KOBE Beefを使用したリッチな味わいのPrimetimeが人気。,

いずれのメニューもメニューの下にどのような具材が使用されているかが記載されているので、例えば辛いものが好きな方はJalapeños(ハラペーニョ:唐辛子)入りを、苦手な方はそれ以外をという形で選んでもいいと思います。

ちょっと個性的なオーダー方法について

オフィスなどが多いエリアにある店舗は、平日の昼間でも店の外まで長蛇の列ができていて、大変人気です。Hopdoddyは、他のハンバーガーチェーンに比べると、少しだけ独特なオーダー方法があるので、こちらに少しまとめてみました。

 

  1. まず、列に並ぶと所々にメニュー表が置いてあるので、そちらを見ながら列を待ちます。
  2. 列に並んで順番を待っていると、店員さんに人数を確認されるので、人数を伝えるとその場で席(席番号)が決まり、人数・席番号が書かれた用紙を渡されます。
  3. あとは、列の最後にあるレジで注文をする際に、その座席番号が書かれた用紙を渡して会計を。
  4. ソーダやアイスティーを注文した場合は、ドリンクのカップのみ渡されるので、レジ付近にあるソフトドリンクサーバー(日本のドリンクバー用マシン)で自分で飲み物を入れて、テーブル上にぶら下げられた札の番号を見ながら自分がアサインされたテーブルで待ちます。
  5. シェイクや食事はお店の人がテーブルまで持ってきてくれます。アルコールの追加オーダーも、テーブル担当となった店員さんへ伝えればテーブルで会計可能です。

オースティン発のバーガーショップは他にもまだまだありますが、もしオースティンオリジナルのハンバーガーを押さえておきたいという方は、是非Hopdoddyからお試しください。Classic以外のどのハンバーガーを選んだとしても、どれも非常にこだわりを感じられるハンバーガーばかり。ランチだけでなく、気心の知れた友人や家族との夕食としてもどうぞ!

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