コロナウイルス関連①

コロナウイルス関連①

2020年2月24日 0 投稿者: Soylattes

こんにちは、Latte子です。

中国・武漢から端を発したコロナウイルス。
日本含めアジアを中心に感染の勢いは増すばかりで、終息の兆しも見えず不安になるばかり。。
日本の自宅は今も家族が住んでいるのですが、報道によると県内の感染者も出始めたとのこと。もうすぐそこまでコロナウイルスが迫ってきている気がして、学校生活や日常生活はどうなのかと毎日とても心配しています。

一方、アメリカも今シーズンはインフルエンザが大変な猛威をふるっており、今日はこれらの感染症情報についてお話しようと思います。

今シーズンのインフルエンザ

CDC(Centers for Disease Control and Prevention アメリカ疾病対策センター)の発表によると、
昨年10月1日~今年2月15日までの間に、

インフルエンザ流行状況(2020/2/15 現在)

・2900万~4100万人がインフルエンザに感染
・1300万~1900万人が医療機関を受診
・28万~50万人が入院
・1万6千~4万1千人がインフルエンザにより死亡

と推計しています。
総人口が約3億2千万人と日本の約2.6倍であることを考慮しても、季節性インフルエンザでこれだけというのは、大変な数字だと思います。

流行マップを見ても分かるように、全米ほとんど真っ赤でテキサス州も流行のピークを迎えているようです。
州内でも入院していた高校生が亡くなったとの報道や、高価なタミフルの購入をためらった女性が、ご主人と幼い子供たちを残して亡くなられたとの報道もあり、胸が痛みます。

今シーズンの大流行の原因として、アメリカの高額な医療費による受診&治療の遅れなどが指摘されていましたが、ここへきてインフルエンザとしてカウントされてきた上記の件数の一部は、実はすでに市中に広がっている?コロナウイルスによるものである可能性が出てきたようです。ただ、真偽のほどは定かではありません。

コロナウイルスについては、下記のとおりアメリカ国内でも様々な報道がなされています。

コロナウイルスに関する報道

横浜港に停泊していた客船「ダイヤモンド・プリンセス号」から、連邦チャーター機でテキサスに到着した乗客たちのなかに、さらに二名のコロナウイルス感染が診断されたことを伝える地元ニュース。

チャーター機での帰国者および陽性と診断された乗客については、連邦検疫施設であるテキサス州 San Antonio の Lackland空軍基地にて二週間隔離されています。
San Antonio というと、ここ Austin から車で一時間半ほどの距離なので、非常に身近な場所で起こっているという気がしています。

Coronavirus: Japanese man pushes train emergency button ‘after passenger without mask coughs’

として報じられたのは、
福岡市営地下鉄七隈線の列車内でマスクなしで咳込んでいた男性に対して、「マスクを着けていないのに咳こんでいる人がいる」と別の男性が非常通報ボタンを押して駅係員と運転士に通報、電車に遅れが出たというトラブルを伝える記事。

こちらはイギリス発の記事のようですが、海外では日常生活のなかでマスクを予防的につけるという習慣が無いので、そのことでトラブルになり電車まで停めてしまったというこの一件は(そして記事の写真も)、おそらく欧米人の目にはとても奇異に映ったのかもしれません。

福岡市交通局の担当者は、「感染が拡大するなか市民の間で不安が広がっているのではないか」とコメント。
ネット上では「過敏になりすぎ」「非常ボタンは、さすがにやりすぎ」という意見が大半のようですね。

アメリカ政府および州の対応

CDCによる、日本への渡航制限のアラート。

現在は一段階引き上げられて、高齢者や慢性疾患があるハイリスクな人について、旅行の延期検討を呼びかけられています。

これ以上の段階にアラートが引き上げられることなく、事態が収束に向かってほしいです。

 

 

アメリカ国内でのパンデミック発生時に備え、FBIが4万ドル(約440万円)分の手指消毒剤およびマスクを発注したとの報道。

テキサス州保健局のホームページ。

現在の世界各国でのコロナウイルスの感染状況のほか、日本の横浜から帰国し州内で隔離されている客船の元・乗客たちが適切な処置を施されていること、州保健局がCDCや州内の医療機関と連携をとり対応していることなどが記載されています。

自分が感染したかもしれないという場合には、日本とおなじく医療機関を受診する前に電話をして感染拡大を防ぐよう指示されています。

家庭での対策

アメリカ人は、ほとんどマスクをしません。
マスクをしていると、「不審者」か「重病人」のように見られるようで、普段は私たちもマスクは使わずに生活しています。

とはいえ、念のため少しまえにAmazonで購入しました。
本体はカラーで洗って使うタイプ、中のフィルターだけは使い捨てといった具合です。

手指消毒用のアルコールジェル。
ハンドサニタイザー(HAND SANITIZER)と言います。

こちらの   Purell   (236ml)は、アメリカでのシェアNo.1

だいたい洗剤にしろシャンプーにしろ、こちらのものは香りがキツ過ぎるのですが、Purell(NATURALS)の香りは割と自然で穏やかなので、使いやすく気に入っています。

帰宅時に手洗い&うがいとセットで使用しています。

 

携帯用の小さな59ml入りもあるので、そちらは出先で使えるようバッグに入れてあります。

鎮痛&解熱剤というと、こちらの  TYLENOL  (アセトアミノフェン系)

病院を受診しても、結局ドクターから「薬局でタイレノール買って飲んでね」と指示されたりします。
スーパーの医薬品コーナーには、色々なタイプのタイレノールが並んでいますが、写真の箱は「かぜ・インフルエンザ用」

おそらくどこの家庭にも常備薬として置いてあるんだと思いますが、もしコロナウイルスに感染しても、きっとこれを飲むことになるはず。

写真からは伝わりにくいのですが、錠剤のサイズがアメリカンサイズで。。2cm×7mmくらいあります。。
大きすぎるので、飲むときは砕いて飲んでいます。

また、アメリカ人成人用の規定量では多すぎるので、我が家では基本的には半分程度で飲んだりしています。ご参考まで。(※そのあたりは自己責任でお願いします)

まとめ

以上、現在のコロナウイルス関連情報でした。

こちらはむしろインフルエンザの大流行のほうが懸念事項、コロナウイルスについては、今はアメリカよりも日本の状況が本当に心配です。
基本のうがい&手洗いもさることながら、充分な栄養・水分・睡眠で抵抗力をつけてウイルスに負けない体を作りましょう!!

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