気軽に中華料理 ~Panda Express(パンダエクスプレス)~

気軽に中華料理 ~Panda Express(パンダエクスプレス)~

2019年12月8日 0 投稿者: Soylattes

無数のアメリカンレストランが軒を連ねるオースティンにおいては、ハンバーガーやステーキなどを食べたい時であれば、行き先を絞り込むのが大変です。一方で、連日アメリカの食事が続いていしまうと、日本人には少し辛く、和食やアジアンフードを食べたくなります。

そんな時は、比較的リーズナブルにアジアンを楽しめる中華料理(厳密にはアメリカンチャイニーズ)のファストフードチェーン、Panda Express(パンダエクスプレス)があります。単店だけでなく、大型ショッピングモールのフードコートなどにも良く出店しているので、ここオースティン市内でも比較的容易に見つけることが可能です。

Panda Express

https://www.pandaexpress.com/

日本にも上陸した中華料理ファストフードの巨人

Panda Expressは、店舗数で2200店舗以上、北米・アジアを中心に展開しており、日本にも2020年1月現在で6店舗が営業中とのこと。(日本版サイトはこちら:https://www.pandaexpress.jp/ja/)日米で若干メニューは異なりますが、アメリカにおいて広く受け入れられているファストフードチェーンの一つです。最もスタンダードなメイン料理は、トップの画像にも写っている、アメリカンチャイニーズの王道である、オレンジチキン。唐揚げに、オレンジ風味の甘辛あんを絡めた、日本人にも親しみやすいテイストです。

トレイを持ってセルフ式にオーダー

注文方法も非常にシンプルでわかりやすく、時間もかからずにスムーズに食事にありつけます。また、アメリカのレストランでは写真付きのメニューが一般的に少ない為、文字ばかりのメニューを辿りながら、どんな料理なのかを想像しながら注文しなければならないケースがありますが、こちらの場合はすでに目の前に実物と料理名がディスプレイされているので、「注文してみたら想像と違っていた…」というような失敗もありません。

写真中央の「Pick a meal」に分かりやすく図入りで示されていますが、トレイを持って食事の前のレーンに並んだら、最初にメイン料理の品数を選びます。

例えば、BowlであればEntree(アントレ:メインのおかず)が1種類、Plateは2種類、Bigger Plateは3種類という感じ。Bowlでも適量かもしれませんが、いくつかおかずの種類を試したい場合は、Plateを選択します。持ち帰り(To go)か、店内(For here)かも合わせて店員に伝えておきます。

Mealのタイプが決まったら次は、いわゆる”主食”の部分をどうするかを聞かれます。ご飯(White Steamed RiceもしくはBrown Steamed Rice)・炒飯(Fried Rice)・Chow Mein(中華そば)・Mixed Vegetables(ブロッコリー等をメインにした炒め野菜)からお好みのものを選んでオーダー。

次にメインとなるEntreeを選択します。一部メニューは、1$程度プラスされるEntreeもありますが、基本的にはどれを選んでも値段は変わりません。Bowlの方は一品、Plateを選択した方は、このタイミングで二品をチョイス。最後に、春巻きなどのサイドの必要性を聞かれて、そのままレジへ。ドリンクの有無・サイズ(Small/Medium/Large)を伝えて会計という流れです。おおよそですが、BowlとMサイズドリンクで9ドル程度、Plateで10ドルちょっとという価格帯になるかと思います。

どこの店舗でも基本的な店内の規模間や配置は一緒。写真左手前でトレーを取り上げて、料理を選びながら写真奥のレジ方向に、「流れ作業」で進んでいきます。

料理の取り分け・盛り付けは、店員がすべて行ってくれるので、どれが食べたいかを伝えるだけ。実際に味見をしてみたい時は、遠慮なく「Can I taste it?」などと伝えて、実際に好みの味かどうか味見をしてみた方が良いです。爪楊枝で試食をさせてくれます。

Entreeによっては、(常識的な辛さではあるけど)スパイシーなものもあるので、辛い料理が苦手な方は、特にご注意を。

盛り付けを見て、少し量が足りない時は、多少の量の増減はお願いすればしてくれますし、春巻き(Spring roll)などのサイドを追加するのも選択肢になります。

下の写真左側は、Bowlを注文した場合のイメージ。これでもかなりの量があります。それから、アメリカンチャイニーズのレストランに行くと必ずもらえるフォーチューンクッキー(写真右)もお忘れなく。中にラッキーナンバー等のおみくじ?というか占い?が書いてある小さな紙が入っているので、一緒に飲み込まないように。

フォーチューンクッキーの紙に書いてあることは、基本的に掴みどころのないメッセージばかりですが(笑)、ひょっとすると一日を劇的に変えてくれる名言に出会うかもしれません。※可能性小

アメリカではリーズナブルに中華料理を堪能できる

Panda Expressはファストフードなので、特に時間とコストをどちらもセーブしたい方におすすめですが、実際にアメリカには本格的な中華料理店も沢山あります。本場ほどではないかもしれませんが、比較的リーズナブルに円卓を囲みながら、大勢で中華料理を楽しむレストランも沢山あるので、連日のアメリカンに疲れたら、アメリカンチャイニーズに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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